PRIUSに出会って
初めに、三月20プリウスと出会いました。
15年15万キロ走行です。
燃費は、25km/Lと良かったです。
天下のトヨタがまさかの事態です。
ビックリマークであの世行きでした。
唯一の取得は、スノータイヤとホィールでした。今思えば、マットやバッテリーも外せばよかったと・・・
そして6月末に30プリウスに出会います。
平成22年8月27万キロ走行車です。どこまで走れるのか心配です。
当初、215/45/17が付いてました。Sツーリングとのことです。
今回、20プリウスのタイヤ195/65/15です。交換してたら前輪のタイヤブーツボロボロになってました。交換必要ですね。
アクセサリーが反応しないので助手席の前にヒューズボックスを開けたら15Aのヒューズが切れていたので交換しました。
長沼ダムは、平地ダムで全国でも珍しいダムです。一定の水位を超えると長沼へ自然に流れ込む仕組みだ。
しかし、最近の雨を乗り越えることができるだろうか。
これからが試練となりそうだ。1時間に100ミリの雨や一晩に600ミリの雨も凄さが桁違いである。
オークションでSQ77Tを落札した。SQ77と合わせて所有したかった。
SQ77は、管球アンプです。ステレオアンプは、管球からトランジスタへ移行した。その
過渡期のステレオアンプだからです。SQ77は、1964年東京オリンピックの年です。52年前のアンプです。現代では、家電は、5年も持てば使い捨てがあまりにも多くなっていますが、昔の物は、作りが違います。50年経過した今でも素敵な昭和の音を聞かせてくれます。
今回のSQ77Tは、ラックスマンが手掛けた最初のトランジスタ・アンプなのです。その後SQ301に継承されますが、管球アンプの音色を持つ特異なステレオアンプなのです。
格安のため問題点が多数あります。
とりあえず音出しのため電源コードを取付し、スピーカーコードを作成しました。
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